人生の最後まで、自分らしくある為の「終活」

終活

 

「終活」と聞いて、どのタイミングでどんなことを

記しておけばよいのか、考えてしまいますよね。。。

また子どもの立場なら自分や相手の両親に

関して、意外とわからないことも多いかと思います。

終活のタイミングとしては、お互いの考え、思いが

しっかりと伝えられる時です。

 

気づいたら親の認知が進行していて、話にならなくなった

ということもあり得ると思います。

親がしっかりしていると、子どもから「終活」

についてとか少々話しづらいことではありますが、

いざという時に困らないため、また親または

自分が望む形で最後を迎えることはお互いにとって

良い形だと思います。

 

我が家には、70代の両親、義母が元気でいます。

両親、義母ともにいざという時にはこれを使ってと、

お金の話はするのですが、持病のことやお墓のこと、

持ち家をどうして欲しいか、延命治療を望むか、

遺影の写真は用意しているのかなど、細かいことに

関してはこちらが聞かないとわからない状況です。

今は、ネットバンキングやネット保険などを利用している

事も多いので、そういうことを確認しておく事も大事です。

 

今回は、「終活」簡単に終活の必要性をお伝えしましたが、

これから少しずつ、終活に関して細かい点も

書いていきたいと思います。

これを読まれて、納得された方がいらしたら

早速、情報共有してみてくださいね。

エンディングノートをプレゼントして書いてもらうとか、

市役所に無料のエンディングノートがあると思うので、

ぜひ活用してみてくださいね。

人生の最後まで、自分らしい生き方をしたいですね(^^)/

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