直感に救われた命

昔の私はすごく優柔不断でした。

欲深い性格だったので(と思っていた)、

少しでも損をしたくないとか、

1から10までのことがあれば、できるだけ

10を知りたい性格だったので

正直、直感とは無縁の性格に近かったです。

35歳の時、初期の子宮頸ガンが見つかりました。

それは何気に行った市の無料検診でのことでした。

子宮ガン検診に行くきっかけは、一度も子宮ガン検診など

勧めなかった夫や母がガン検診を受けた方がいいと

勧めてきたからです。

私は2年ほど前に出産をしていたので、

正直、「別に大丈夫でしょう」と言う気持ちと

二人の子育て中だったので、面倒だなと思ったのですが、

なんとなくいつになく勧めてくる二人に違和感を覚え

とりあえず行っとくか。。。という軽い気持ちで

検診に行った結果でした。

今でもその時の私の性格と行かなくて良いという

判断を想像しただけでもゾッとすることがあります。

もちろん、初期段階だったので、円錐手術のみで抗がん剤

などの治療はなく、今は何事もなかったかのように

過ごしています。

今は考える時間のムダという概念や直感を鍛える意味でも

直感は大事にしています。

昔の考えと今の考えを比べてみると、今の生き方、

考え方の方が、すごく生きやすいし直感で動いた方が、

正しい道を進んでいる気がします。

優柔不断だと考えている間に、どうでも良くなって

結局、行動しないとか、考えて考えて出した答えが

思うように行かなかったら、心のどこかにこれだけ

考えたのに、、、という思いがあるから、

きっと後悔してしまうのだと思います。

今は意識というか、考え方のベクトルを変えるという

意識を持つようにしています。

例えば、思うように行かなかったらどうしたらいいかなぁと

次の解決策を考えたり、人間関係とか一人で考えても

解決しないことは、なるようになるわ~と気持ちを

切り替えたり、お金の面で損をしたと思った時は

どこかでプラスになって帰ってくるわ~と思ったり。。。

そういえば、お金の面で損をしたという考えは

しなくなっているかもです。

そういう損得勘定なしの思考をすると、

人に喜んでもらえることが嬉しくなり、

困っている人がいれば、とっさに手助けできたり

大事なお友達にも見返りのないプレゼントを

してあげたくなります。

もちろん、この思考はあくまでも私の考えですし

意識している部分もあります。

直感の話から広がりすぎましたが、きっと今私自身が

人に助けられ、感謝することも増えたので

そう考えられるようになったのかもしれません。

昔の私のように、優柔不断で悩んでいる方がいたら

試しに、自分の直感を信じてみるのも悪くはないかも

しれないですよ。

どっちが正解かなんて、自分が決めることなのですから。。。

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